トリマーに必要な資格・スキル
トリマーは免許制ではないので、資格がなくてもトリマーにはなれます。
現在のトリマーの資格は各団体がそれぞれ認定しています。
その中で一番規模が大きく知名度が高いのが「JKC公認トリマー」です。
これは「社団法人ジャパンケネルクラブ」が認定しているトリマー資格です。
トリマー資格がほしくて学校へ行こうと考えている人は「JKCトリマー養成機関」へ通いましょう。 「JKC公認トリマー」なら知名度が一番高いので有利です。
資格にこだわらないのであれば、学校や教室は沢山あるので選択肢は広がります。 トリマーは技術職なので特に学校選びが大事です。学校選びの基準を自分の中で決めて検討してきましょう。例えば、
1:1年でどれほどの技術がつけられるカリキュラムか?
2:
実技では1頭を何人で仕上げるのか?
3:
教師一人に対し生徒は何人の割合になりそうか?
4:卒業時に1頭を何時間で仕上げられるのが目標か?
学校へ通わなくても、見習いから始める方法もあります。しかし、技術だけでなく「犬学」「動物看護学」などの知識もトリマーには必要なので、知識もつけるために一度は学校へ通った方がよいと個人的には思います。学校へ通いながら働くのがベストのような気がします。なにも焦る事はありません。
トリマーを目指すには、学校選びが大変重要なので、しっかりと情報収集して自分にとって最適な学校を選びましょう。
●もっていると有利な資格
1:JKC公認トリマー⇒ 動物美容のコースがある学校一覧
トリマーの仕事?
犬・猫のトリミングやシャンプーなどのトータルケアを中心におこなう仕事。 技術・体力・根性が必要な仕事というイメージがあります。
動物と直接触れ合う仕事なので、動物好きの人は一度は目指したいと思うはず。
技術だけでなく、お客さんへ飼育や健康管理のアドバイスも行うために知識やサービスマナーも必要です。
収入・休暇の相場が低く、それでも構わない女性はよいのですが、将来家庭を支える立場の男性は
独立を目指すべきです。独立を目指す場合は経営学、物品販売法などの知識も必要になります。
トリマーが進む道はペットショップで働く、ハンドラーを目指す、ショップを開く、フリーでがんばる。
多彩な選択肢があります。目標を立ててがんばろう!

