コミュニケーションだけではない
犬がしっぽを振っていると喜んでいるんだなというのはみんな知っていることですが、喜びをあらわすという感情表現以外にもちゃんと役割をもっています。
1:平衡感覚をとるための器官
運動のための器官としての役割です。複雑な動きやすばやく動くための役割を果たしています。
走っている時など尻尾を曲げることで下半身のバランスをとります。
2:防寒
冬になると犬は尻尾と一緒に体をまるめて眠りますよね。
尻尾で覆うことにより、保温の効果があるといわれます。
3:コミュニケーション
これが一番知られている役割です。わたし達は尻尾の動きで「嬉しがっているな」とか「怯えているな」と判断することが多いと思います。
もちろん犬同士でも尻尾の動きでコミュニケーションをとっています。
すばやく振る・・・「喜び」または「警戒」を意味し興奮をあらわします。
ゆったりと大きく振る・・・親しみをあらわします。
背中にあわせて大きく振る・・・喜びをあらわします。
尻尾を下まで下げてしまっている・・・怯えているかもしれません。
尻尾での感情の判断の仕方は、「尻尾の立ち方」と「振り方」
の両方を見る必要があります。
ちなみにうちのヨーキーは尻尾が短くてよくわからないのです。^^;;
