« 2005年04月 | メイン | 2005年06月 »

2005年05月30日

[全国一覧]

北海道・東北

IPC国際ペットカルチャー総合学院札幌校
北海道札幌市中央区南8条西4丁目 TEL:011-562-1126
札幌スクールオブビジネス
北海道札幌市中央区大通西9-3-12 TEL:0120-874340
仙台動物看護学校
宮城県仙台市青葉区本町1-9-29 TEL:022-223-0065
日本動物専門学院
宮城県仙台市青葉区本町2-18-19 TEL:022-221-8292
東北愛犬専門学院
宮城県仙台市宮城野区榴岡5丁目12-10 TEL:022-792-3433
菅原動物病院付属VTカレッジ
宮城県仙台市宮城野区福住町2-14 TEL:022-258-9490
専門学校 アニマルインターカレッジ
宮城県仙台市青葉区本町2丁目17-2 TEL:022-216-4211
東北動物看護学院
宮城県仙台市泉区泉中央3-10-2 TEL:022-374-1122

関東

つくば国際ペット総合学院
茨城県土浦市東真鍋町649-1 TEL:029-858-1711
群馬動物総合学院
群馬県前橋市新前橋町18-28 TEL:027-252-3330
SJDトリマー看護カレッジ大宮校
埼玉県さいたま市中央区本町東1-2-1 TEL:048-855-9603
大宮国際動物専門学校
埼玉県さいたま市大宮区桜木町2-289-2 TEL:048-648-8400
東京動物専門学校
千葉県八千代市大和田新田1093-8 TEL:047-459-0511
青山ケンネルカレッジ
東京都渋谷区幡ヶ谷2-20-8 TEL:03-3320-4117
自由が丘アカデミア
東京都目黒区自由が丘3-7-16 TEL:03-5729-4111
専門学校 日商クリエーション
東京都中野区中野2-14-22 TEL:03-3382-5231
学校法人 シモゾノ学園 国際動物専門学校
東京都世田谷区上馬4-3-2 TEL:0120-593-200
日本ペット&アニマル専門学校
東京都板橋区赤塚新町3-17-17 TEL:03-3938-8688
東京スクールオブビジネス
東京都渋谷区代々木1-56 TEL:03-3370-2222
日本動物病院看護士学院
東京都新宿区高田馬場1-21-13 TEL:03-3203-3281
SJDプロスクール
東京都渋谷区渋谷3-10-15 TEL:03-3486-0395
ヤマザキ動物専門学校
東京都渋谷区松涛2-16-5 TEL:03-5454-1101
ヤマザキ動物看護短期大学
東京都八王子市南大沢4-7-2 TEL:0120-12-4979
東京コミュニケーションアート専門学校
東京都江戸川区葛西6-29-9 TEL:03-3688-6501
カコ動物看護学院
東京都町田市原町田5-4-15 TEL:0120-38-0606
東京ペットコミュニティ専門学院
東京都多摩市鶴牧3-1893 TEL:042-311-7811
東京ドッグカレッジ
東京都大田区仲六郷1-52-8 TEL:03-3733-9991
専門学校ビジョナリーアーツ
東京都渋谷区桜丘町23番18号 0120-895-123

北陸

国際ペットワールド専門学校
新潟県新潟市笹口2-13-4 TEL:025-240-8321

東海

IPC国際ペットカルチャー総合学院浜松校
静岡県浜松市上島6-25-9 TEL:053-412-0675
IPC国際ペットカルチャー総合学院岡崎本部校
愛知県岡崎市羽根町鰻ヶ池242 TEL:0564-53-7849
IPC国際ペットカルチャー総合学院名古屋校
愛知県海部郡弥富町五明1519 TEL:0567-66-0455
名古屋動物看護学院
愛知県名古屋市中区大須4-12-21 TEL:052-264-9382
リバティーペットケアカレッジ
名古屋市中村区太閤1-19-56 TEL:052-459-1230
IPC国際ペットカルチャー総合学院岐阜教室
岐阜県本巣郡真正町政田字西下浦1939 TEL:058-320-2310
日本ペット文化学院
三重県津市新町1丁目9-23 TEL:059-222-1318
日本ペット文化学院
滋賀県草津市草津11-34 TEL:077-569-5440

近畿・関西

日本ペット文化学院
京都府京都市西京区山田四ノ坪町11-1 TEL:075-383-5735
ナンバペット美容学院
大阪府大阪市中央区千日前2-3-3 TEL:06-6646-6001
コスモ動物総合学園
大阪府大阪市天王寺区寺田町2-4-14 TEL:06-4305-5200
大阪動物看護学院
大阪府大阪市北区中津1-2-21 TEL:06-6373-0153
ドギーマン国際ペット総合学院
大阪府大阪市東成区深江江南1-16-19 TEL:06-6977-3977
大阪ペピィ動物看護専門学校
大阪府大阪市東成区中道3-8-15 TEL:06-6978-3022
大阪コミュニケーションアート専門学校
大阪府大阪市西区新町1-18-22 TEL:06-6536-7171
関西ペット総合学院
大阪府泉佐野市日根野5586 TEL:0724-68-0218
香川愛犬猫美容看護学院
香川県高松市春日町1337-3 TEL:087-841-4539

九州

福岡動物病院看護士学院
福岡県博多区下川端町8-13 TEL:092-263-3875
福岡愛犬美容看護学院
福岡県福岡市中央区高砂1-5-15 TEL:092-531-4423
福岡エコ・コミュニケーション専門学校
福岡県福岡市博多区大博町4-16 TEL:0120-717-264
専門学校 福岡ビジョナリーアーツ
福岡県福岡市博多区博多駅前3-16-3 TEL:0120-311-700
九州動物専門学院
福岡県北九州市小倉北区浅野2丁目14-3
小倉興産15号館3階
TEL:093-511-2220
アイラブペットスクール
佐賀県佐賀市大財5-6-13 TEL:0952-24-7777

投稿者 tami : 20:38 | コメント (0) | トラックバック

動物・畜産系学科のある大学

学校名 学部学科名 所在地
東北大学 農学部生物生産科学科 仙台市青葉区片平2-1-1
茨城大学 農学部生物生産科学科 水戸市文京2-1-1
宇都宮大学 農学部生物生産科学科 宇都宮市峰町350
新潟大学 農学部農業生産科学科 新潟市五十嵐二の町8050
信州大学 農学部食料生産科学科 長野県松本市旭3-1-1
神戸大学 農学部応用動物学科 神戸市灘区六甲台町1-1
岡山大学 農学部総合農業科学科 岡山市津島中2-1-1
広島大学 生物生産学部生物生産学科 東広島市鏡山1-3-2
九州大学 農学部生産資源環境学科 福岡市東区箱崎6-10-1
佐賀大学 農学部生物生産学科 佐賀市本庄町1
琉球大学 農学部生物生産学科 沖縄県中頭郡西原町千原1
酪農学園大学 酪農学部酪農学科 北海道江別市文京台緑町582-1
東京農業大学 農学部畜産学科 東京都世田谷区桜丘1-1-1
九州東海大学 農学部応用動物科学科 熊本市渡鹿9-1-1

投稿者 tami : 15:52 | コメント (0) | トラックバック

2005年05月29日

獣医学科のある大学

学校名 所在地 電話番号
北海道大学 北海道帯札幌市北区北8条西5丁目 011-716-2111
帯広畜産大学 北海道帯広市稲田町西2線11 0155-49-5321
酪農学園大学 北海道江別市文京台緑町582-1 011-386-1213
北里大学 青森県十和田市東23-35-1 0176-24-9436
岩手大学 岩手県盛岡市上田3-18-8 019-621-6103
東京大学 東京都文京区弥生1-1-1 03-5841-5378
東京農工大学 東京都府中市幸町3-5-8 042-367-5785
日本獣医畜産大学 東京都武蔵野市境南町1-7-1 0422-31-4151
日本大学 神奈川県藤沢市亀井野1866 0466-84-3800
麻布大学 神奈川県相模原市淵野辺1-17-71 042-754-7111
岐阜大学 岐阜県岐阜市柳戸1-1 058-230-1111
大阪府立大学 大阪市堺市学園町1-1 0722-52-1161
鳥取大学 鳥取県鳥取市湖山町南4-1-1 0857-31-5469
山口大学 山口県山口市よしだ1677-1 0839-33-5000
宮崎大学 宮崎県宮崎市学園木花台西1-1 0985-58-2875
鹿児島大学 鹿児島県鹿児島市群元1-21-24 099-285-7111

投稿者 tami : 21:57 | コメント (0) | トラックバック

2005年05月28日

被毛の種類

毛もいろいろ
被毛とは身体を覆う毛の事を指します。 役割としては外敵から皮膚を守ったり水をはじいたりします。

被毛の種類は多様で原産地の気候により毛の種類に変化がうまれ。
人の手による改良によっても変化してきました。

春、秋は毛が生え変わると思われがちですが、
毛の種類により換毛期(抜け毛の季節)のない犬種もいます。

もちろん換毛期がない犬種でも毛の手入れは健康のためには大切なことなんですね。

1:ダブルコート(長毛種)
被毛が下毛(アンダーコート)と上毛(オーバーコート)の2重になっているもので、換毛期が春と秋にあります。保温性が高く、毛玉ができやすいのでブラッシングが欠かせません。寒冷地で改良された犬種に多く見られます。
(ゴールデン・レトリーバー、コリー、ボメラニアン、スピッツなど)

2:シルキーコート(長毛種)
長くてやわらかい上毛だけが生えるため、換毛期がありません。防水性が高く、温暖地で改良された犬種に多く見られます。
(ヨークシャー・テリア、マルチーズ、パピヨンなど)

3:短毛種
まっすぐで短い毛でおおわれています。
手入れが楽ちん
(ラブラドール・レトリーバー、ビーグル、ブル・テリアなど)

4:粗剛毛種
硬いクルクルしたワイヤー状の毛でおおわれています。
手入れが大変、定期的なトリミングとブラッキングが必要です。
(エアデール・テリア、ミニチュア・シュナウザーなど)

投稿者 tami : 18:58 | コメント (0) | トラックバック

2005年05月26日

2回目の資料が届く

今回の資料から本格的な学習期間のスタートです。(協会側が設定した予定ですけどね)
届いた資料の内容は

・「学習手引き問題
法律とはなんぞや?という法律の初歩について書かれた書類

・「課題報告問題
大学のセンター試験のような作りの課題問題、100題あります。
9月30日までに提出しなければならないようです。

・「講習会受講地希望票
愛玩動物飼養管理士の認定試験を受けるためには、一回講習会に参加しなければなりません。
希望の受講地をチェックして提出するのですが、先着順に決定され、満員になった場合は第2希望の受講地で受講しなければならないのです。

わざわざ県外まで行きたくないので、本日速達で提出して来ました
講習会を受けてから本格的に勉強をはじめる予定です。

その方が学習のポイントが分かって効率が良さそうじゃないですか。

投稿者 tami : 21:26 | コメント (0) | トラックバック

2005年05月25日

ボディーランゲージ

犬は飼い主の気持ちに敏感
犬はわたし達が思っている以上に人間の気持ちを理解することができます。 しつけに自信を持っていない飼い主は自信のなさが伝わります。 飼い主の機嫌が悪い時も鋭く察知します。

ワンワン吠えた時の飼い主の反応もよく観察しています。
「こいつ全然反応しないなあ」、とか「吠えると困ってやがるな」とか

犬は言葉がしゃべれないのでわたし達は鳴き声やしぐさで気持ちを分かって
あげる必要があります。犬とのよりよい関係を築くためにも犬の気持ちを理解する事がとても重要です。

尻尾を振っているのは喜び??
誰でも知っている犬のしぐさが尻尾を振るパターンだと思います。 この動作は喜びや親密さを表すものだということは認識済みでしょう。 犬が喜ぶ時は身体をクネクネさせ、動き回りじっとしていません。

しかし、怒りを表す時も尻尾を振るんですね。

歯をむき出してウウーと唸り声を上げて、威嚇してくる時も尻尾は揺れます。
威嚇するときは尻尾を立てて大きく見せようとします。

犬の気持ちを判断するには全体のシグナルを見て正しい判断をしましょう。

危険なシグナル
犬は自分より優位な立場にある犬や人間の手や顔などをなめ回そうとします。 そしてあおむけに寝ころび腹を出して、時には無意識的に少量の尿を漏らすこともあります。

この「うれション現象」は服従と自分は弱いから守ってほしいという気持ちの表れらしいです。単純にうれし過ぎてお漏らしするのではないのかな?びびり過ぎてしてしまう「びびりション」ってのもありますけど。

他にも身体をクネクネさせていたり、舌を垂らしていたりする場合も犬が安心している証拠です。

逆に、身体を固くしている場合は緊張を表します。撫でている時に急に固くなったらもう止めてくれという意思の表れです。

また低い姿勢をとり尻尾を下げ耳を伏せて逃げ腰の場合は恐怖の表れです。
耳をたてて前方に倒し、高い姿勢をとって睨んでくる場合は怒りの表れです。

犬は表情が豊かなので怒り・恐怖は顔の表情でわかる事が多いです。


投稿者 tami : 13:49 | コメント (0) | トラックバック

2005年05月24日

しっぽの役割

コミュニケーションだけではない
犬がしっぽを振っていると喜んでいるんだなというのはみんな知っていることですが、喜びをあらわすという感情表現以外にもちゃんと役割をもっています。

1:平衡感覚をとるための器官
運動のための器官としての役割です。複雑な動きやすばやく動くための役割を果たしています。
走っている時など尻尾を曲げることで下半身のバランスをとります。

2:防寒
冬になると犬は尻尾と一緒に体をまるめて眠りますよね。
尻尾で覆うことにより、保温の効果があるといわれます。

3:コミュニケーション
これが一番知られている役割です。わたし達は尻尾の動きで「嬉しがっているな」とか「怯えているな」と判断することが多いと思います。

もちろん犬同士でも尻尾の動きでコミュニケーションをとっています。

すばやく振る・・・「喜び」または「警戒」を意味し興奮をあらわします。
ゆったりと大きく振る・・・親しみをあらわします。
背中にあわせて大きく振る・・・喜びをあらわします。
尻尾を下まで下げてしまっている・・・怯えているかもしれません。

尻尾での感情の判断の仕方は、「尻尾の立ち方」と「振り方
の両方を見る必要があります。

ちなみにうちのヨーキーは尻尾が短くてよくわからないのです。^^;;

投稿者 tami : 21:54 | コメント (0) | トラックバック

犬の頭の形は多種多様

進化により変化してきた犬の頭
犬の頭の形は他の哺乳類と比べて多種多様です。 現在人気急上昇中のトイプードルだけを見ても、マズル(目と目の間の鼻の付け根から先にかけてのつかめる部分)の長さにも幅があります。

狼と比べてみると犬の頭の形が、短く丸くなっているのがわかります。
狩猟本能がなくなるにつれて、鼻の長さは短くなり顔の形も丸くなってきています。
成犬の頭の大きさは狼の子供と同じ程度と言われています。
このように犬は狼の子の特徴が成犬に残るような進化をしてきました。

ハスキーはより狼に近く、トイプードルは狼のなごりはかなり薄れているでしょう。

犬の頭部の形は大きく3種類に分類されます。
頭が長い犬種ほど野生的といえます。
狼は長頭種のハスキー以上に鼻が長いのです。

街を歩いていたらとても怖いです。

1:長頭種
ハスキー、コリーなど

2:中頭種
スパニエル、レトリーバーなど

3:短頭種
パグ、シーズーなど

投稿者 tami : 14:48 | コメント (0) | トラックバック

犬は臆病な動物

犬は本来とても臆病な性格です。
現在は、愛玩犬として多くの家庭でワンちゃんが迎え入れられています。

狼の臆病な性格を弱めたのが今の家庭犬なのですが、犬は決して野生本能を失ったわけではありません。本来は犬の性格は非常に臆病なのです。

逃走本能」と呼ばれますが、犬は自分より強く優位な敵が一定の距離まで近づくと逃走するという習性をもっています。犬に限らず人間以外の動物全てが持っている本能です。

野良猫、キツネなど少し近づくとササッと逃げちゃいますよね。この逃げ出す一定の距離は「逃走距離」と呼ばれます。動物達が敵の強さを自分で判断して逃走距離を持ちます。敵の強さに比例して逃走距離も伸びます。

ところが、家庭犬の場合はなんらかの恐怖に怯えた時、鎖でつながれていたり、室内であるために逃げ場がありません。

動物達は「逃走距離」とは別に「限界距離」というのも持っています。

「限界距離」とは「逃走距離」を超えて敵が近づいてきた時に攻撃を開始する距離のことです。家庭犬は基本的に十分な逃走距離を保てる環境にありません。恐怖に怯えた場合は攻撃するしかないのです。そして人の手をガブリっと噛み付いてしまう場合があるんですね。

つまり、噛み付いてくる犬は攻撃的というわけではなく、とても臆病な犬なんです。

攻撃的な犬は怯えている可能性があります。体罰でしつけるのではなく、まずは安心を与えてあげてくださいね。(自分が一番優位と思っている場合も攻撃的になることがあります。)

投稿者 tami : 13:55 | コメント (0) | トラックバック

2005年05月23日

触覚について

犬は飼い主になでられるのが大好き
犬はやさしく体をなでられると安心と、精神的な落ち着きを感じます。 母犬も子犬をなめてあげます。人間がやさしくなでてあげるのも同じ感覚でしょう。

子犬の頃にふれあうことで精神的発達の重要な役割を果たします。

犬の触覚で得に敏感な部分はひげや眉毛の感覚毛と呼ばれる毛です。

なでられるのが好きな犬ですが、すべての場所をさわられる事が心地よいというわけではありません。

さわられるのが苦手な部分は体の先端部です。
「鼻先」「前足の先端」「尻尾の先端」は特に嫌います。
外敵に襲われた時にケガをしやすいために過敏に反応します。

この部分は子犬の頃から徐々に慣れさせていくのがよいでしょう。
信頼関係ができれば安心してさわらせてくれるようになります。

投稿者 tami : 16:56 | コメント (0) | トラックバック

2005年05月22日

遺伝性疾患と繁殖

遺伝性疾患とは?
どんな犬種でもそれぞれ固有の遺伝的な疾患をかかえています。 長い年月をかけて犬は人間の手により改良されてきました。

「スタンダード犬」や「MIX(雑種)犬」という言葉を聞いたことがあると思います。
スタンダードを守っていくということは同じ特徴の犬同士を掛け合わせていく事になります。

その結果血統が近くなり遺伝的な疾患の発生の確立が高くなり、そのような犬種固有の疾患が遺伝性疾患と呼ばれるものです。

遺伝性疾患の代表的なものが、股関節形成不全と呼ばれる疾患です。
この疾患は、歩いたり走ったりすることもままならなず、歩行を嫌ったりします。

股関節形成不全に関しては遺伝的要因が多いといわれています。
つまり両親が遺伝性の素因を持っていると子孫へと受け継いでしまうのです。
両親だけでなくその先祖犬から受け継ぐ可能性もあります。

遺伝性疾患を減らしていくには、可能な限り遺伝性疾患の検査を行い、遺伝性疾患をもっていない犬同士で子孫を残していくことが必要になります。

これはブリーダーさんの努力と素人の安易な繁殖を減らしていく必要があります。

このように犬種の向上のために勉強し、努力しているのが良心的なブリーダーですが、儲け目的で人気犬種の近親繁殖を繰り返す悪質なブリーダーがいるのが現状です。

もちろん専門的な知識のないわたし達素人も繁殖を安易に行うべきではありません。というのも、繁殖をするために必要な知識は膨大に必要だからです。

「赤ちゃんを産ませてあげないのは不自然なことだからかわいそう?」
でしたら人間が犬を飼っているということは自然な事なのでしょうか?

犬は赤ちゃんを産むことを望んでいるわけではないと思います。
飼い主と幸せな時間を過ごせること、愛情を注いでくれる事を望んでいると思います。

生まれてきた赤ちゃんすべてに対し責任をとれる覚悟がない場合は、安易に繁殖するべきではありません。

投稿者 tami : 21:15 | コメント (0) | トラックバック

味覚について

味はほとんどわからないの
犬の五感、嗅覚・聴覚・視覚・味覚・触覚のうち味覚の役割は全体の10%ほどしかありません。

犬の味覚の発達はあまり解明されていませんが、「犬の好み」は臭いで決まるようです。

味覚は鈍感だというのが一般的です。

舌の役割は体温調節
犬には汗腺がないために、人間のように汗をかいて体温調節ができません。 そのため犬は舌で体温調節を行っています。暑い日はハアハアと速い呼吸を行うことで、舌を含む粘膜から熱を発散しています。

また傷口を舐めて清潔にしたり、毛の手入れなども舌の役割です。
このように犬の舌は味覚以外にも多くの役割を果たしています。

投稿者 tami : 13:04 | コメント (0) | トラックバック

乳歯から永久歯へ

犬の乳歯について
生後約4週目に乳歯が生え始めます。そして9週目には28本全てが生えそろいます。

乳歯から永久歯へは約14週目から生え変わります。
永久歯の数は大幅に増え、合計42本になります。

乳歯は自然に抜けることが多いですが、時々残ってしまうことがあります。
生え変わる時期になったら、犬用のガムや硬い食べ物を与え生え変わりを助けてあげましょう。

無理やり抜くのは歯根が残る事があるのでやめましょうね。
歯が生え変わると4種類の歯がそろいます。

1:切歯
左右の犬歯の間に生えている歯です。人間でいうと前歯の位置です。
名前のとおり食べものを細かく切る役目です。

2:犬歯
もっとも鋭い歯。これで獲物をしとめます!

3:前臼歯
犬歯の後ろにある歯です。
これで力いっぱい獲物を噛み切ります。

4:後臼歯
一番奥にある歯です。
人間と同じようにここでかみ砕きます。

人間の約10倍の咬合力
犬の咬合力は人間の約10倍といわれています。 本気で噛み付かれたら人間でも重症を負ってしまいます。

また咬合力が強いため薬を飲ませようとした時に拒まれると口をあけられません。犬に薬を飲ませるのは慣れるまでが大変です。臭いで犬には薬だ!ってバレてしまいますしね。

わたしが昔飼っていたボルゾイは肉で包んでも、綺麗に薬だけ残していました。...器用な奴め


投稿者 tami : 01:09 | コメント (0) | トラックバック

2005年05月21日

聴覚について

嗅覚のつぎに優れた感覚
犬には人間の約4~10倍の聴力があります。 人間が聞き取れる振動数の20Hzから2万Hzと比べ、犬は16Hzから12万Hzの範囲を聞きとることができます。さらに、音の強弱については人間の16倍、音源の方向定位は人間の16方向に対し、犬は32方向を区別できるとされています。

この犬の特徴を利用して、わたしたちは訓練の道具として超音波のホイッスルを使います。

野生での生活において、茂みの中の獲物を探したり、危険を察知するために聴覚が非常に発達しているのでしょう。

また犬の耳は寝ているときも活動しています。物音を立てるとすぐに起きますよね。

耳で感情を表現します。
「耳をまっすぐに立てて、一方向をじっと見つめ動きをぴたりと止めている時」 これは何かに警戒をしている状態です。

「耳を後ろに向け傾けたりまたは頭の方向に向け倒しているとき」は喜び、服従または恐怖心などを表わしています。

さすがに耳だけで感情を判断するのは難しいですね。犬の感情を正しく判断するには他の部分の反応もしっかりと観察する必要があるでしょう。

投稿者 tami : 23:00 | コメント (0) | トラックバック

2005年05月17日

嗅覚について

犬の生活の中心は嗅覚
犬は視覚が弱いかわりに嗅覚が非常に発達しています。

嗅覚の感度は人間の約100万倍といわれており、嗅覚が全感覚の40%以上の割合で重要な役割を果たしています。人間の嗅覚細胞が500万個に対し、犬の嗅覚細胞は1~2億個もあります。

犬の発達した嗅覚は「雄、雌を見分けるため」「発情期を感知する」「獲物を発見する」「食べ物を識別する」など人間では考えられないほどの役目をもっています。

この能力で人間の手助けをしているのが麻薬犬です。

私達の状態も匂いで感知しているのかもしれません。こちらの体調が悪いときはワンちゃんも匂いで気がつくという話も聞いたことがあります。

しかし、嗅覚に関してのメカニズムは研究が遅れており、今後の研究により明らかになっていくことでしょう。

投稿者 tami : 22:01 | コメント (0) | トラックバック

2005年05月14日

視覚について

犬の視覚はかなり鈍い
犬は人間をよく見つめてきます。じーっと見つめてくる子犬はとても可愛いですよね。

でも実際どの程度見えているのか疑問に思ったことはありませんか?
わたしもこっちの顔が本当にわかっているのか疑問に思ったこともありました。

人間は色覚がはっきりしています。実は犬にははっきりとした色覚がありません。
犬にはほとんど白黒の世界が見えているはずです。
さらに視力も0.2~0.3程度です。

犬は本来夜行性なので、色が見える必要がなかったんですね。
ただし暗闇でのモノを見分ける力は人間以上です。

そして視野はとても広く250度ほどと言われています。

その分目の前の30cm程度はピントが合わないのでぼやけてしまいます。
顔を近づけて「よしよ~し」っとしても実は犬からは近すぎて顔が見えていません。

犬は確かに目は悪いのですが、動体視力は優れており、人間の身振り手振りはよくわかっているはずです。じーっと見てくる時は必死で人間の表情を判断しようとしているかもしれないですね。

投稿者 tami : 19:57 | コメント (0) | トラックバック

2005年05月12日

年齢の数え方は?

犬の1歳は人間の18歳と同じ
犬の年齢は犬種、飼育環境により固体差があるために概算で判断しています。 生後1ヵ年までは20日で人間でいう1歳、1年間で18歳、と一般的に言われます。 小型犬は成犬までの成長が早く、大型犬は成犬までの成長はゆっくりです。 逆に老化は小型犬はゆるやかで、大型犬の方が老化が早いです。

犬の寿命は約10年~15年と言われていますが、飼育環境により大きな差がでます。小型犬の方が平均寿命は長くなりますが、どちらにしても長いつきあいになります。

人間と違ってワンちゃんは年寄りになっても遊ぶのが大好きですよね。

以下比較表です。ハッキリと決まった数字はなく固体差によって差が出てきます。概算の数字として参考にしてみてください。

年数 小・中型犬 大型犬
約20日 1歳 1歳
1年 18歳 12歳
2年 24歳 19歳
3年 28歳 26歳
4年 32歳 33歳
5年 36歳 40歳
6年 40歳 47歳
7年 44歳 54歳
10年 56歳 75歳
15年 76歳 110歳
20年 96歳 145歳

投稿者 tami : 19:03 | コメント (0) | トラックバック