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2005年04月23日
動物のホルモンのいろいろ
生殖器は他の内臓器官と異なり、ほどんどがホルモンに支配されている。
そのホルモンの役割は3つある。
1)からだの発育、発達を促進する。
2)性行動、母性本能など本能的な行動に関わるもの。
3)からだを良好な状態にたもつ。
脳下垂体
脳の下面にあり、10種類以上のホルモンを分泌している。
脳下垂体のホルモンの特徴は大きく2つ
1)視床下部から分泌されるホルモンに影響される。
2)フィードバック効果
その他内分泌腺
・甲状腺
・副甲状腺
・副腎
・ランゲルハンス島
精巣⇒精子を形成する生殖腺、ホルモンを分泌する内分泌腺でもある。
精嚢⇒精液の一部を分泌する。犬や猫にはない。
前立腺⇒雄だけにある分泌腺、他の腺の分泌液と混ざって精液となる。
卵管⇒排卵された卵がここを通る。
子宮⇒胎児が発育するための場所。
投稿者 tami : 18:48 | コメント (0) | トラックバック
2005年04月22日
受験番号紛失!!
そういえば受験番号って何番なんだっけ?
どこかに書いてあるのかな?
教本にも番号シールついていないし、確認できる書類が入ってないなあ。
あまり気にしていなかったけど、最初に来たピンクの書類に何か書いてあったのかな?
どれどれ・・・
2.配送伝票について
この教本をお送りいたしました配送伝票にはあなたの「受講受験番号」が記載されております。
・・・このお知らせとともに、配送伝票を大切に保管いただくか、受講受験番号を控えておいてください
か、書いてあった・・というかすでに紙袋の包装は破り捨ててしまっていますけど!!
まさか配送伝票に記載してあるとは気が付きませんでした・・・ショック
ということでまたまたメールを送ってしまいました。
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愛玩動物飼育管理士受講受験センターさま
「平成17年度愛玩動物飼養管理士2級」受講者のtamiと申します。
教材の開封際に先に配送伝票を処分してしまい、
番号の確認する前に受験番号を紛失してしまいました。
大変申し訳ないのですが受講受験番号を教えて頂けないでしょうか?
お手数お掛けして申し訳ございません。よろしくお願いいたします。
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こりゃまた迷惑な受験生だわ
投稿者 tami : 23:08 | コメント (0) | トラックバック
動物の酸素吸収から尿排泄までの過程の基本
+動物の2種類の呼吸+
外呼吸⇒肺から酸素取り入れ、二酸化炭素を放出する。
内呼吸⇒血液によって運ばれてきた酸素でグルコースなどを燃焼してエネルギーを産出
肺⇒ここに酸素が入ってくるが、空気の出し入れは横隔膜の動きで行い、肺自体に力はない。
肺胞⇒ここで酸素と血液中の二酸化炭素の交換が行われる。
横隔膜⇒上下運動で肺への空気の出し入れを行う。
※鳥類、爬虫類には横隔膜がない。鳥類は代わりに気嚢という気管支の一部が膨らんだものがあり、ここに空気をため込む。
ヘモグロビン⇒酸素、二酸化炭素と結合し、血液を通して運ぶ。
白血球⇒リンパ球、探求、顆粒球に分けられ、感染から防御する。
リンパ球⇒B細胞(体液性免疫)とT細胞(生活活性物質)に分けられる。
血小板⇒出血したときに血を固める。
血漿⇒水分、たんぱく質、無機塩類などを含む。
心臓⇒血液を流すポンプの役割。
・右側-全身から戻ってきた血液を肺に送る。
・左側-肺から戻ってきた血液を全身に送る。左心室は心臓4部屋で最も壁が厚い。
(リンパ液は心臓ではなく筋肉、腸の運動で移動する。)
哺乳類の心臓-4つの部屋に分かれている。
爬虫類の心臓-不完全な4つの部屋に分かれている。
両生類の心臓-3つの部屋に分かれている。
魚類の心臓-2つの部屋に分かれている。
※鳥類・爬虫類の場合は、尿素でなく尿酸に変わる。これは水に溶けないのでフンと一緒に排泄される。
1)尿素は肝臓から腎臓へと送られる。
腎臓⇒腎小体(糸球体+ボーマン嚢)、尿細管、集合管、血管からできている。
2)ボーマン嚢で尿素や水などがろ過される→原尿
3)尿細管で水、ナトリウム、グルコースなどの栄養が再吸収される。尿素、尿酸はほどんど再吸収されない。
4)再吸収を経た原尿は膀胱に蓄えられる。
5)尿を排泄する。
投稿者 tami : 01:45 | コメント (0) | トラックバック
2005年04月20日
動物の消化活動の基本
機械的消化⇒咀嚼等(口の中で噛み砕く)による消化
科学的消化⇒消化液による消化
消化活動の第一歩は唾液からはじまる!
食道⇒ここでは、消化・吸収は行われない。
※ピジョンミルク:鳥類には食道の一部が拡大した「そ嚢」がある。ハトはヒナにこれを与える。
胃⇒胃には3種類の細胞がある
1)主細胞-ペプシンを分泌(たんぱく質分解)
2)壁細胞-胃酸を分泌
3)副細胞-粘液を出して内壁を胃酸から防御!
※鳥類の胃について
哺乳類と異なり、腺胃(一時的な胃の役割)・筋胃(食物、砂を一緒に消化) の2つに分かれている。
小腸⇒消化と吸収が行われる。
※小腸の長さについて
肉食動物:短い
草食動物:長い
雑食動物:普通
大腸⇒消化吸収はほとんど行われない。
肛門⇒残ったものの出口
※鳥類・爬虫類には肛門がなく、排泄と生殖器を兼ねた総排泄腔となっている。
肝臓⇒胆汁を分泌する。腸で吸収された養分は、毛細血管から門脈を通りここにくる。栄養の蓄え、有毒物質を無毒に変えるなど肝臓は多機能!
炭水化物⇒唾液と膵液により、グルコースに分解される。エネルギー源!
たんぱく質⇒胃液、膵液により、アミノ酸に分解される。酸素の合成に利用!
脂肪⇒膵液により、グリセリンと脂肪酸に分解される。余った脂肪は皮下脂肪へ!
投稿者 tami : 00:12 | コメント (0) | トラックバック
2005年04月18日
動物のからだの仕組みの基本
組織⇒同じ働きをもつ細胞の集まり。上皮組織、結合組織、筋肉組織、神経組織の4種類
器官⇒組織の集まり、胃・心臓などのこと
+組織の働きについて+
| 組織 | 働き |
| 上皮組織 | 内部を保護する役割 |
| 結合組織 | 組織や器官を繋ぎ合わせる役割 |
| 筋肉組織 | からだ、内臓を運動させる役割 |
| 神経組織 | 中枢神経、末梢神経を構成する |
皮膚⇒外界の刺激から保護する。汗の蒸発により体温調整するなどの機能
粘膜⇒組織、器官の内面を覆う。口の中などは粘膜で覆われている。
毛⇒保温や皮膚を保護するだけでなく、感覚器の役割もある。
爪⇒滑り止め、武器に使用する。
皮膚腺⇒皮脂腺と汗腺(大汗腺、小汗腺)の2種類ある。
※動物の種類による皮膚腺の違い
人- 小汗腺(無臭)が全身に分布
他哺乳類- 大汗腺(においのある汗)が全身に分布
鳥類- 皮膚腺の発達が悪いので、羽脂腺で分泌された皮脂を嘴に取り、羽毛に塗って防水性を高める。
骨格⇒脊椎動物は内骨格(骨の外側に筋肉が付着) 昆虫、甲殻類は外骨格(骨の内側に筋肉)
筋肉⇒随意筋(自分の意思で動く)、不随意筋(勝手に動く)の2種類 。
随意筋である骨格筋は骨格に付着し、運動を行う。
投稿者 tami : 19:28 | コメント (0) | トラックバック
犬の階級社会を理解する
雄と雌でそれぞれのリーダーがおり、群れ全体を仕切るリーダーもいます。
トップのリーダーは犬の行動学では「アルファー」と呼ばれ、以下「ペーター」「ガンマー」・・と続きます。
階級の違いで食事、就寝場所などが異ります。
トップの犬のリーダーシップが強ければ強いほど群れは安定します。
犬から信頼され、不安を与えない飼い主は犬にとって理想のリーダーです。
愛情を持って接することは大切ですが、犬の要求をなんでも受け入れ甘やかしてしまう飼い主は、犬が自らリーダーになろうとしてきます。
犬は常に順位付けを行っているということを理解しておきましょうね。
投稿者 tami : 15:21 | コメント (0) | トラックバック
2005年04月16日
犬の歴史
人間は自分達の手助けになってもらうために、動物達を家畜化してきました。牛などもそうですね。
犬の場合は野生の狼の頃は集団で狩りを行っていました。
そのため、人間にとっての狩猟の手助けや番犬の役割を果たしていました。
現在の一般家庭で飼われている犬は、飼育しやすい様に改良されてきた愛玩犬です。チワワ、ミニチュアダックス、トイプードルなどがその典型ですね。逆にグレイハウンドなどの犬は狩猟目的に改良されてきたので、自分自身で獲物を捕らえようとする自尊心と俊足をもっています。
このような改良は欧米が中心に行ってきました。日本では犬種の改良は行われてきませんでした。欧米は動物愛護に関しても法整備が整っており、日本と比べ動物に関する考え方が非常に進んでいるようです。
投稿者 tami : 17:29 | コメント (0) | トラックバック
2005年04月15日
教材が届きました。
すっかり忘れてた頃に教材が届きました。
紙袋の包装をちゃっちゃと破り捨て中身を確認。
・第1巻 法令中心の教本
・第2巻 動物学中心の教本
の教材2冊となにやら細かいことが書いてあるピンクの書類が入っています。
4月はまだ教本の予習期間という予定になっています。
とりあえず教本をぺらぺらとめくってみました。
愛玩動物飼養管理士は1981年に発足されたもので、
すでに24年もの歴史がある資格だったんですね。
2級では「動物の愛護及び管理に関する法律(動愛法)」と「動物学や動物の取扱の基本など」を学ぶようです。
教本の第1巻は法令中心の内容、わたしは動物関係の法律の知識は0なので役に立ちそうです。
教本の第2巻は犬・猫・鳥が中心の内容になっています。
「からだのしくみ」から「しつけ」まで載っていますが、小動物から爬虫類まで載っているので広く浅くといった印象を受けます。
家庭犬を育てるために知識をつけようと思っている人は市販の本を買ったほうが役に立ちます。
あくまでペット業者向けを想定して作られた教材ですしね。
そういえば、教本の情報って改正されているのかな?
と疑問に思い、教本の内容が改正されているのかチェックしてみる。
ぺらぺらと最終ページを開いてみると
[初版第1版発行 2005年4月1日]
いちおう今年は最新の内容になっているようなのでなんだかホッとしました。