動物とお仕事な〜び

動物管理士の対策講座記事一覧

第1回:学習のはじめ

はじめに課題も完成(下書きだが)したので、教本を復習するついでにポイントだけまとめていこうと思います。教本に詳しい説明がある場合は「教本を読んでください」と書くと思います。面倒なので、できるだけ短い言葉でまとめていきます。直前の要点チェックに使えると思います。(自分のためのまとめという意味が大きいで...

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第2回:愛玩動物飼養管理士について

社団法人日本愛玩動物協会について1970年代後半のペットブームに、不適切な動物の販売、管理が目立きた。総理府は問題に対応するために、1979年5月21日「日本鳥獣商組合連合会」 の構成員を中心に公益法人として、「社団法人日本愛玩動物協会」が設立された。公益法人⇒営利を目的としない法人、ボランティアの...

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第3回:動物愛護論(昔編)

動物に対する考えは国や地方で異なっていた動物に対する考えは自然環境や宗教、文化によって形成されてきた。敵とみなす地域があれば、動物と調和してきた地域ある。風土によって人間の性格は異なるようだ。現在は世界的に社会思想が変化し、動物に対する考えも変わってきたが、伝統的な考え方は以下の3つに分けられる。砂...

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第4回:動物愛護論(近代編)

動物愛護運動はイギリスから始まった動物愛護運動の先進国⇒イギリス、アメリカ、カナダ、オランダ、スウェーデン等18世紀のイギリスはヨーロッパの中で最も動物に対して残虐な国といわれていた。都市化に伴い動物の虐待が酷かった。このままじゃ、いけない!ということでイギリスは変わり始めたのだ。近代的な動物愛護運...

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第5回:動物愛護論(現代)

1920年〜1960年ごろまでは、2度の世界大戦により、人間が生きていくのも大変な時代だった。動物愛護を考える余裕がなく、動物愛護運動は形だけのものになってしまった。2度の世界大戦により動物愛護運動は停滞第二次世界大戦後は、産業の急激な発達により動物の虐待が黙認されることになる。医学の発展や、畜産の...

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第6回:人と動物との関係学

関係学とは?「人と動物との関係学」とは、動物を取引、保護の対象としてとらえるだけでなく、人間と動物とのかかわり合いに焦点をあてた考えだ。わたしたちは、動物の肉を食べるし、学校で動物の飼育も経験する。動物と人間の関わりは切り離せないものなのである。そして、専門家たちは、教育の場や医療で動物の力の活用を...

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第7回:動物愛護管理法@

法律の制定過程1950年⇒国会議員、鈴木文四郎、宮城タマヨ、高良トミらにより「動物虐待防止法案」が立案。しかし、制定までは届かず!1965年⇒動物愛護関係23団体によって、全日本動物愛護団体協議会が結成、そして民間ベースで「動物虐待防止法案」が作成された。1966年⇒「動物の保護及び管理法案」が作成...

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第8回:動物愛護管理法A

第1条(目的)この法律の目的は2つある。1:動物を愛護し、平和な社会を築くこと2:動物による人への危害、被害を防止することここでいう動物は、野生動物も含まれる。第2条(基本原則)動物をみだりに殺したり、傷つけてはいけない!動物は人間社会で「共生」すべきもの、習性、生理を理解することが大切である。正当...

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第9回:動物愛護管理法B

第8〜10条(動物取扱業の届出)ここでいう動物は、哺乳類、鳥類または爬虫類に属するものに限る。畜産農業、試験研究用、生物的製剤の用途で飼育、保管しているものは除く。■動物取扱業の届出について動物の飼養または保管のための施設を設置して、動物取扱業を営もうとする者は、環境省令で定められるところにより、都...

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第10回:動物愛護管理法C

第17条(動物愛護担当職員)地方公共団体は、条例で定めて「動物愛護担当職員」を置いてもいいよ、ということ。第18条(犬及びねこの引取り)犬、猫の引取りに対する地方公共団体の対応について書かれている。・犬又はねこの引取りを所有者から求められたときは、応じなければならない。(現在認められているのは犬と猫...

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第11回:家庭動物等の飼養及び保管に関する基準

家庭動物等の飼養及び保管に関する基準■動物の飼養及び保管に関する基準は5つ1-「家庭動物等の飼養及び保管に関する基準」(H14/5)2-「展示動物の飼養及び保管に関する基準」(H16/4)3-「実験動物の飼養及び保管に関する基準」(S55/3)4-「産業動物の飼養及び保管に関する基準」(S62/10...

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第12回:展示動物の飼養及び保管に関する基準

一般原則動物は命あるものであって、販売物ではない。動物に関する正しい知識と動物愛護の精神の普及に努めるようにと書かれている。展示動物が終生飼養されるように努力するべきとも書かれている。■終生飼養からはずしてもよい条件・展示動物が感染症の疾病にかかり、人又は他の動物に著しい被害を及ぼす恐れがある場合・...

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第13回:狂犬病予防法

法律の目的「狂犬病予防法」は1950年に衆議院議員原田雪松氏が中心の「議員立法」として制定、そして即日施行された法律。狂犬病の発生の予防、撲滅が主な目的である。対象の動物は?対象動物 - 犬、ねこ、アライグマ、キツネ、スカンク※「家畜」は対象外(ウシ、ウマ、ブタ、ニワトリなど)ただし、犬以外は通常は...

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第14回:身体障害者補助犬法

法律の目的■身体障害者補助犬の種類盲導犬介助犬聴導犬この法律の目的は、障害者の自立と社会参加の手助けにある。補助犬を使用する障害者の適格性補助犬を使う人にも条件が定められている、補助犬を使う障害者は自ら補助犬を管理できる能力がある者でなければならない。補助犬の同伴について・電車、バス、タクシーなどの...

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第15回:絶滅のおそれのある野生動植物の種の保存に関する法律

はじめに「絶滅のおそれのある野生動植物の種の保存に関する法律」は平成4年6月5日に公布された法律です。国際的に希少野生動物の保護の流れにあり、日本だけでなく世界中が関心を持っている分野です。教本では数ページでまとめられていますが、本試験ではここから2題出題される可能性があります。教本の巻末に原文が載...

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第16回:鳥獣の保護及び狩猟の適正化に関する法律

はじめに鳥獣を保護するための規制について定められています。「なにが対象、対象外」なのか、「なにが違法でなにが合法か?」このような間違いやすい部分が問われるような気がします。この法律も教本に載っていないので、環境省のホームページで原文をチェックしてみる、、とても読みづらいです。あまりに読みづらかったの...

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第17回:動物のからだの仕組みの基本

動物のからだの基本的な仕組み細胞⇒からだを構成する最小単位組織⇒同じ働きをもつ細胞の集まり。上皮組織、結合組織、筋肉組織、神経組織の4種類器官⇒組織の集まり、胃・心臓などのこと+組織の働きについて(詳しくは教本を読んでください)+組織働き上皮組織内部を保護する役割結合組織組織や器官を繋ぎ合わせる役割...

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第18回:消化、吸収、栄養素について

動物の消化器官の基本+動物の消化方法は2種類+機械的消化⇒咀嚼等(口の中で噛み砕く)による消化科学的消化⇒消化液による消化消化活動の第一歩は唾液からはじまる!食べ物の流れ口腔⇒ここで噛み砕く、食べ物を丸呑みする動物は唾液の消化作用が弱い。食道⇒ここでは、消化・吸収は行われない。※ピジョンミルク:鳥類...

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第19回:酸素を取り入れてから尿ができるまで

動物の呼吸の基礎知識動物は酸素がないと生きられない。空気から取り込んだ酸素を、各細胞のクエン酸回路でグルコースなどを酸化分解(内呼吸)して、エネルギーを取り出している。+動物の2種類の呼吸+外呼吸⇒肺から酸素取り入れ、二酸化炭素を放出する。内呼吸⇒血液によって運ばれてきた酸素でグルコースなどを燃焼し...

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第20回:動物の生殖器とホルモンについて

ホルモンのいろいろホルモン生殖器は他の内臓器官と異なり、ほどんどがホルモンに支配されている。そのホルモンの役割は3つある。1)からだの発育、発達を促進する。2)性行動、母性本能など本能的な行動に関わるもの。3)からだを良好な状態にたもつ。脳下垂体脳の下面にあり、10種類以上のホルモンを分泌している。...

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