こんにちわ。みなさんの書き込みを読んで、トリマーの学校を卒業後、挫折してしまった一人として体験談を書きたいと思います。
私は幼い時から動物が好きで、具体的にトリマーになりたいと思ったのは中学生の時でした。
高校で進路を決める際に親をなんとか説得してトリミングスクールに通いましたが、
待っていたのはかなり大変な日々でした。
大好きな犬に噛まれ、ひっかかれ、自分の技術もままならない・・・。
「犬が好きでこの職業を選んだのに、どうしてこんなに嫌がっているこの犬を押さえつけてまでトリミングしなくちゃいけないんだろう。」
そう思って結局学校は卒業しましたが、一年足らずでサロンも辞めてしまいました。
もちろん、トリミングする事の楽しさや大切さも重々わかっているのですが、
それでも安い月給と、真夏のトリミングサロンの大変さ(失神してしまいました。。)を考えると、
本当に心から犬が大好きで、忍耐力がないと出来ない大変な仕事だと思いました。
犬はしゃべりません。
言葉も理解してくれません。
頑固な犬もいます。
凶暴な犬もたくさんいます。
トリミングに使うバリカンやハサミは凶器です。
意とせずとも簡単に犬に怪我をさせてしまうものなんです。
トリミングしていて犬の血をみない日はありません(爪きり含め)
これからトリミングスクールに通いたいと思ってる方は、是非一度トリマーの離職率(辞めていく人の割合)を考えた上で決めていただきたい。
長文になってしまいましたが、
トリマーは本当に、本当に大変な仕事です。
だからこそ、「大変だけど楽しい!」と言えるのかもしれませんが、
もう一度、よく考えてみて下さい。